歌舞伎

菊五郎、吉右衛門、忠臣蔵に意気込み 国立劇場50周年記念

  • はてなブックマーク
  • メール
  • 印刷
「仮名手本忠臣蔵」会見。左から中村吉右衛門、尾上菊五郎。帝国ホテルで2016年10月12日、小玉祥子撮影
「仮名手本忠臣蔵」会見。左から中村吉右衛門、尾上菊五郎。帝国ホテルで2016年10月12日、小玉祥子撮影

 国立劇場開場50周年を記念した歌舞伎公演「仮名手本忠臣蔵」の第2部が26日まで、東京・国立劇場で上演されている。

 舞踊「道行旅路の花聟(はなむこ)」と五、六、七段目。塩冶判官が切腹し、塩冶家の断絶後。腰元おかると忍びあい、判官の大事に居合わせなかった早野勘平は、おかるの父、与市兵衛を殺したと思い込んで切腹する。

 勘平に金を用立てるため、おかるは身売りし、祇園で遊女となる。浪士の頭目の大星由良之助は敵討ちの本心を隠すため、祇園の一力茶屋で遊興にふける。由良之助、おかる、その兄で敵討ちの徒党入りを願う寺岡平右衛門は一力で会する。

この記事は有料記事です。

残り270文字(全文536文字)

あわせて読みたい

注目の特集