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柏琳翻刻全集

荒井徹さん、相模原市に寄贈 /神奈川

 江戸時代後期に相模国磯部村(相模原市南区磯部)に住んだ農民の戯作者、仙客亭柏琳(せんかくていはくりん)(本名、荒井金次郎)が著した草双紙3作の現代文訳「仙客亭柏琳 翻刻全集」を出版した相模原市南区麻溝台の日相印刷会長、荒井徹さん(77)が8日、同市に翻刻全集34冊を寄贈した。市立博物館や市立図書館、公民館で閲覧できる。

 全集には柏琳が書いた「花吹雪縁柵(はなふぶきえんのしがらみ)」など全3作を収録。木版刷り原文は崩し文字で句読点もなく、文章が斜めに飛ぶなどかなり読みづらい。荒井さんは専門家の協力で、原文に句読点やかぎかっこを付けるなどして読みやすく直し、さらに現代文に訳した。

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