メインメニューをとばして、このページの本文エリアへ

百聞百見とくしま

交通死亡事故、県内で急増 運転マナーも背景に 高齢者が7割超に /徳島

教習官(左)の確認を受けながら運転する講習会の参加者=徳島県阿南市西路見町の阿南自動車学校で、松山文音撮影

 県内で交通死亡事故が急増している。昨年は1年間で27人だった死者数は、今年は6日までに44人に達した。このうち65歳以上の高齢者は34人で7割超を占め、10万人当たりの死者数(15・18人)は全都道府県で最悪になっている。県警は高齢者向けの事故防止キャンペーンに力を入れている。

 「すぐに急ブレーキを踏んでも、予想より止まるまでの距離が長くなるなあ」。阿南自動車学校(阿南市西路見町)で先月あった60歳以上を対象にした講習会で、参加した60代の女性がつぶやいた。阿南市内で起きた交通事故の死亡者は約2年11カ月、65歳以上の高齢者のみ。そのため阿南署は、高齢者に重点を置いて啓発活動を続けている。

 教習車のハンドルを持った参加者は、時速30キロで急ブレーキを踏んだ場合に車が完全に停止するまでの距…

この記事は有料記事です。

残り612文字(全文961文字)

おすすめ記事
広告
毎日新聞のアカウント
ピックアップ
話題の記事

アクセスランキング

毎時01分更新

  1. 気象庁、台風19号を命名へ 42年ぶり

  2. 「こんなこと想像も」停電、断水のタワマン疲れ果て 武蔵小杉ルポ

  3. 平均39.2%、最高53.7% ラグビーW杯日本戦 関東地区視聴率で今年1位

  4. 大会期間中に天然芝全面張り替え 福岡のスタジアム 激しいプレーで想定以上に傷み

  5. 「声をかける暇もなかった」遺体発見 なぜ…悔やむ生存者 福島・本宮

編集部のオススメ記事

のマークについて

今週のおすすめ
毎日新聞社は、東京2020大会のオフィシャルパートナーです