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黒点の観測・記録 太陽見える日の「使命」

藤森さんの自宅屋上には黒点観測のための天体観測ドームがある=長野県諏訪市で

 <くらしナビ ライフスタイル>

 「生きた証しとして残せるような、一生貫ける趣味を持ちたかった」。長野県諏訪市に住む農業、藤森賢一さん(82)は、63年間にわたり太陽の黒点の観測と記録を続けている。晴れた日は望遠鏡に向かい、黒点をスケッチ。観測結果をベルギー王立天文台に報告している。

 自宅屋上の天体観測ドーム。屈折望遠鏡がとらえた太陽の像を、記録用紙の直径15センチの円に投影させると、いくつかの黒点が浮かび上がる。藤森さんはその位置や形を丁寧かつ素早く、描写していく。スケッチは10分間程度。輪郭を的確に描くため、鉛筆は芯の硬い3Hと決めている。

 その後、黒点の経度と緯度や、太陽活動の目安となる黒点数を30分かけて算出する。「この作業をためると…

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