メインメニューをとばして、このページの本文エリアへ

高みへ

大相撲九州場所13日初日/中 関脇・高安 まわし引く取り口へ

大関取りに向けて、出稽古で汗を流す高安(中央左)

 関脇2場所目で大関昇進を狙う高安。12勝すれば昇進の目安とされる「三役で直近3場所33勝」に到達する。大関取りのテーマに掲げるのは「体力勝負」からの脱却だ。

 「高安、お前も前に行け。大きな目標があるんだから」

 芝田山親方(元横綱・大乃国)の声が稽古(けいこ)場に響いた。4日、尾車部屋での二所ノ関一門の連合稽古。稀勢の里、琴奨菊の大関による三番稽古が始まった時、高安は後ろで遠慮がちに見ていた。師匠ではない芝田山親方が業を煮やしたのも、同じ一門としての期待の大きさの証しだ。

 左四つだけでなく、突っ張ったり、頭を付けたりと変幻自在の取り口が魅力だが、周囲の親方からは「自分の…

この記事は有料記事です。

残り495文字(全文783文字)

おすすめ記事
広告
毎日新聞のアカウント
ピックアップ
話題の記事

アクセスランキング

毎時01分更新

  1. セクシーの意味は「魅力的」と政府答弁書 直近5年で閣僚発言なし 小泉氏発言

  2. 「声をかける暇もなかった」遺体発見 なぜ…悔やむ生存者 福島・本宮

  3. 目黒虐待死 懲役18年求刑された父、涙で「本当に本当にごめんなさい」

  4. 路上生活者の避難拒否 自治体の意識の差が浮き彫りに 専門家「究極の差別だ」

  5. ラグビーW杯観戦後、酔って警備員の顔殴った容疑 電通新聞局長を逮捕 容疑を否認

編集部のオススメ記事

のマークについて

今週のおすすめ
毎日新聞社は、東京2020大会のオフィシャルパートナーです