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米大統領選

動揺隠せぬ日本の産業界 トランプ氏勝利

米大統領選でトランプ氏が当選確実となったことを伝えるニュース映像を映す大型ビジョンを見る人たち=大阪市北区の大阪ステーションシティで2016年11月9日午後6時1分、山崎一輝撮影

 ドナルド・トランプ氏が米国の次期大統領に決まり、日本の産業界は動揺を隠せないでいる。トランプ氏が円安批判や環太平洋パートナーシップ協定(TPP)反対など保護主義的な発言を繰り返してきたからだ。ただ、選挙中は行き過ぎた発言を撤回することも多く、企業関係者は就任後に現実的な政策へ修正する可能性に期待をかけている。

 「保護主義や反グローバリズムの台頭は世界の経済活動の停滞を招くことになりかねない。トランプ新大統領が現実的な判断をされることを期待したい」。日本商工会議所の三村明夫会頭は9日、トランプ氏に注文をつけるコメントを発表した。財界人が国内外の選挙結果を受けて出す声明は、賛辞を贈る無難な内容が一般的だ。それが今回、異例の厳しい内容になったのは「トランプ氏当選による経済不安があまりに大きい」(大手電機幹部…

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