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ヒバクシャ

’15秋/3 惨状を伝えた「父の手紙」 近藤紘子さん

近藤紘子さんは海外の学生たちが広島を訪れてくれることがうれしい。「知ろうとすることはすべての始まりだから」=兵庫県三木市で2015年10月21日、幾島健太郎撮影

<千の証言に寄せて documentary report 191>

 被爆70年の今年、兵庫県三木市の近藤紘子さん(70)には例年にも増して、広島原爆にまつわる講演の依頼が多く寄せられた。国内外を飛び回る多忙な日々の中、うれしい「贈り物」があった。29年前に77歳で亡くなった父谷本清さんが米国人作家ジョン・ハーシー氏(故人)宛てに送った手紙が米国のイエール大学図書館で見つかり、今年3月、ハーシー氏の孫が来日してコピーをくれたのだ。

 近藤さんが「一番ほしいものだった」というその手紙は、ハーシー氏が1946年8月に米誌で発表した歴史…

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