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県内中小企業

後継者不足深刻化 地銀「未来の社長」育成に力 取引先の若手らに経営塾やスクール開設 /千葉

次世代の企業経営者らに講義する事業継承センターの内藤博CEO(中央)=千葉市中央区千葉港の京葉銀行千葉みなと本部で

 中小企業で経営者の高齢化や後継者不足が深刻になっている。県内の経営者の平均年齢は全国平均を上回り、後継ぎがいないことなどから事業をやめた会社は昨年度785件に上った。地銀各行は取引先の若手らに経営ノウハウなどを伝える講座を開いて「未来の社長」を育て、融資先を維持しながら地域経済の活性化も目指している。【田ノ上達也】

 「経営者はトップスポークスマンとして会社のセールスをしないといけない。自分の会社のことをきちんと説明し、相手に伝えられますか」。京葉銀行千葉みなと本部(千葉市中央区)で先月20日に始まった「後継者塾」。後継者の育成などに取り組む事業継承センター(東京都港区)の内藤博・最高経営責任者(CEO)が約30人を前に、情報発信の大切さや経営者の心構えなどを説いた。塾は来年7月まで月1回4時間ずつの計10回…

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