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砂川5人死傷事故

「悪質、身勝手」2被告に懲役23年

砂川一家5人死傷事故 被告の主な主張と判決の認定

 北海道砂川市で昨年6月に一家5人が死傷した交通事故を巡り、自動車運転処罰法違反(危険運転致死傷)などに問われた上砂川町の建設業、谷越隆司被告(28)と同町の元解体工、古味(こみ)竜一被告(28)の裁判員裁判で、札幌地裁は10日、求刑通り両被告にいずれも懲役23年を言い渡した。田尻克已裁判長は「類を見ないほど悪質。競うように高速で走行していたのは明らかだ。赤信号を無視し、身勝手極まりない」と非難し、両被告による共謀を認定した。

 交通事故で同乗者がほう助罪に問われた事例はあるが、別々の車を運転していた複数の被告が危険運転で共謀を認定されるのは異例。

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