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野球の日本代表「侍ジャパン」は10日、東京ドームでメキシコ代表と強化試合を行い、3ー7で敗れた。
メキシコは四回、四球と失策で1死一、三塁の好機に、7番・ベルドゥーコの一塁線を破る適時二塁打で同点に。五回はこの回から登板した千賀から、3番・キロスが左翼に本塁打を放ち、加点。同点で迎えた六回、四球二つで2死一、二塁とし、9番・サスエタが一塁後方に落ちる適時打を放って2点を勝ち越し。…
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