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鳥取砂丘

地球救え 干ばつ・砂漠化研究に熱視線 サウジ10万ドル支援、ボツワナも視察

「トットリフジタ1号」の栽培施設を視察するボツワナのンカテ駐日大使(右)=鳥取県岩美町で2016年10月、小野まなみ撮影

 鳥取砂丘を舞台に培われてきた乾燥地研究に、砂漠化の進行などを背景に海外からの関心が高まっている。拠点の鳥取大乾燥地研究センター(鳥取市浜坂)には中東・サウジアラビアが今夏10万ドル(約1000万円)の支援を表明し、先月にはアフリカ南部・ボツワナの駐日大使も視察に訪れた。乾燥地の緑化や食糧生産につながる品種改良などの研究依頼が多く、研究者は「深刻な干ばつや水不足への対策につなげたい」と意欲を示している。【小野まなみ】

 鳥取砂丘近くにあるセンターは、前身組織が1923(大正12)年に設立され、乾燥地を専門に研究する国…

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