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春日大社

燈籠山を引き回し 燈花会特別開催 「祝」式年造替、神体戻る きょう、あすも /奈良

春日大社式年造替を祝い、飛火野で引き回される燈籠山=奈良市で、皆木成実撮影

 20年に一度の式年造替(しきねんぞうたい)で修理された奈良市・春日大社の本殿(国宝)に神体が戻ったことを祝い、能登半島の高さ16メートルの山車「燈籠山(とろやま)」1基が11日夕、境内の飛火野(とびひの)で引き回された。ろうそくをともす「なら燈花会」も特別開催され、祝賀ムードに包まれた。12、13の両日も燈籠山引き回しは午後4時、燈花会は同5時半から行われる。

     燈籠山は石川県珠洲市にある春日大社の分社・春日神社の夏の祭りの山車。春日大社の祭神・武甕槌命(たけみかづちのみこと)の巨大な人形を載せる。春日神社の氏子ら約100人が引き、鮮やかな色合いに参拝客らが見入った。

     この他に「正遷宮(しょうせんぐう)初まいり」として本殿が無料開放され、夜には万燈籠(まんとうろう)もあった。いずれも12、13両日も行う。春日大社(0742・22・7788)。【皆木成実】

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