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地球深部探査船

「ちきゅう」海底下1200メートル、掘削成功 300メートルの微生物撮影 高知に帰港 /高知

高知新港に停泊中の地球深部探査船「ちきゅう」=高知市仁井田の高知新港で、柴山雄太撮影

 室戸岬沖約120キロの海底で掘削調査していた国立研究開発法人・海洋研究開発機構の地球深部探査船「ちきゅう」が11日、高知新港(高知市)へ帰港した。海底下約1200メートルまで掘削に成功し、世界で初めて海底下約300メートルに生息していた微生物を撮影した。今後、試料を基に研究が進められる。

 調査は9月10日から始まり、今月10日に終了した。室戸岬沖約120キロの海底4775・5メートル地点から掘り始め、海底下約1180メートルまで掘削。1万3…

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