メインメニューをとばして、このページの本文エリアへ

通信制中学

高齢者の学ぶ姿追う ドキュメンタリー試写会

映画「まなぶ 通信制中学・60年の空白を越えて」のワンシーン=グループ現代提供

 戦中戦後の混乱などで中学校を卒業できなかった高齢者らが、東京都千代田区立神田一橋中学校の通信教育課程で学ぶ姿を追ったドキュメンタリー映画「まなぶ 通信制中学・60年の空白を越えて」(92分)が完成した。16日と18日に千代田区の日比谷図書館で試写会が開かれる。監督・撮影した映像ディレクターの太田直子さん(51)=埼玉県蕨市=は「学ぶことの意味を多くの人に考えてもらいたい」と話している。

 中学校の通信教育を受けられる人は、文部科学省令によって1946年3月末以前に尋常小学校や国民学校初等科を終えた人などと定められている。かつては全国に設置されていたが、対象者が高齢化し、現在は公立では神田一橋中など2校に残るだけとされる。

この記事は有料記事です。

残り329文字(全文643文字)

おすすめ記事
広告
毎日新聞のアカウント
ピックアップ
話題の記事

アクセスランキング

毎時01分更新

  1. 佐々木国交政務官「国のせいにしないで」 新型コロナ拡大巡るツイートに批判の声

  2. 「ポケモンを埋葬」仏記者、中国哀悼行事の放送中に発言 1週間の停職処分に

  3. 「都内感染者の増え方、ほぼ想定内」東京都、1日最多の143人感染 2日連続の100人超

  4. 緊急事態宣言「非常に切迫」 西村経済再生相、東京の118人感染判明受け

  5. 医療従事者153人の感染判明 院内感染も発生 医療崩壊の懸念 新型コロナ

編集部のオススメ記事

のマークについて

今週のおすすめ
毎日新聞社は、東京2020大会のオフィシャルパートナーです