日印原子力協定

拭えぬ核拡散の懸念

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日本勢の主な海外での原発計画
日本勢の主な海外での原発計画

 日印両政府が11日署名した原子力協定は、日本国内の原発新増設が見通せない中で、政府が成長戦略の一環として目指す原発輸出の追い風になりそうだ。しかし、核拡散防止条約(NPT)未加盟国との協定署名となり、原子力の平和利用を確保するために両政府が交わした文書にはあいまいさが残るなど、核拡散の懸念はぬぐえないままだ。【秋本裕子、柳楽未来、小川祐希】

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