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トランプ相場明暗 金融株上昇 アップル株は下落

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ニューヨーク証券取引所のトレーダー。トランプ氏勝利後、米株価は上昇した=2016年11月10日、ロイター
ニューヨーク証券取引所のトレーダー。トランプ氏勝利後、米株価は上昇した=2016年11月10日、ロイター

 次期米大統領ドナルド・トランプ氏の経済政策が、株式市場でひとまず好感をもって受けとめられている。ニューヨーク株式市場のダウ工業株30種平均は10日、約3カ月ぶりに最高値を更新。11日の日経平均株価も2日連続で上昇した。個別の銘柄でみると、トランプ氏の政策の恩恵を受けるかどうかで明暗が分かれる「トランプ相場」の様相を示している。

 10日のダウ終値は前日比218.19ドル高の1万8807.88ドル。ゴールドマン・サックスのブランクファイン最高経営責任者(CEO)はテレビ番組で「良いことか悪いことかは言わないが、トランプ氏の政策が市場を支えている」と述べた。

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