高齢者運転事故

相次ぐ 04年以降、毎年400件超

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高齢ドライバーによる近年の主な事故
高齢ドライバーによる近年の主な事故

 社会の高齢化を背景に、高齢ドライバーの事故が相次いでいる。10月には、横浜市港南区で、87歳の男が運転する軽トラックが児童の列に突っ込み、小学1年の男児が死亡した。神奈川県警によると、男は「どうやってぶつかったか覚えていない」と話したという。自動車運転処罰法違反(過失致死傷)容疑で逮捕された男について横浜地検は認知症の有無などを調べる。

 75歳以上のドライバーによる死亡事故は2014年は471件起きた。10年前の04年以降、毎年400件を超えている。全体の死亡事故件数に対する割合は04年は6.2%だったが、14年は12.9%に達した。

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