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人・ひろしま

憲法の解説書を出版した弁護士 楾大樹さん /広島

憲法の解説書「檻の中のライオン」を出版した弁護士の楾大樹さん=広島市中区で、石川将来撮影

 権力=ライオン、憲法=檻。今年6月、例えやイラストで憲法の仕組みを分かりやすく説明した解説書「檻の中のライオン」(かもがわ出版)を出版した。講演依頼が相次ぎ、県外の高校教員から「憲法のテキストに使っている」とのメッセージがフェイスブックで届いたこともある。

 2004年、弁護士登録。13年参院選で憲法96条改正が争点となり、憲法論議に強い関心を持つようになった。

 国家権力の乱用を防ぐ仕組みそのものを、政治家自らが変えようとしていた。政権を担う政党が堂々と改憲手続きの緩和を唱えたのに、選挙で大勝して驚いた。「実は国会議員も国民も、憲法とは何かを知らずに判断をしているのではないか」と感じた。

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