メインメニューをとばして、このページの本文エリアへ

ヒバクシャ

’16秋/1 原広司さん(85)(その1) 「ドームの心」3400枚超

原爆ドームを描き続けた自身の作品を前にする原広司さん=広島市安芸区で2016年11月7日、山田尚弘撮影

 <記録報道の10年  documentary report 205>

「核と共存できぬ」絵筆に込め

 「北朝鮮の原爆実験、断固反対!」。5回目の核実験への怒りを込め、赤いボールペンで書き込んだ。

 広島で被爆した原広司さん(85)は今年9月9日、広島市安芸区の自宅で3403枚目の原爆ドームを描き、下に抗議の一文を加えた。ドームを描いて32年。2006年10月9日、北朝鮮が初の核実験を強行した時の絵には「北朝鮮の核実験に抗議する」と記した。

 この10年で描いたドームは1500枚を超える。防衛相が「(原爆投下は)しょうがない」と言った07年…

この記事は有料記事です。

残り679文字(全文948文字)

ご登録日から1カ月間は100円

いますぐ登録して続きを読む

または

登録済みの方はこちら
おすすめ記事
広告
毎日新聞のアカウント
ピックアップ
話題の記事

アクセスランキング

毎時01分更新

  1. エンタメノート 新iPhone「5G待ち」する? AppleTV+にも注目

  2. 「帽子なくして注意したら『本当の父親じゃない』に激高」供述 さいたま小4遺棄

  3. さいたま小4殺害 一家を知る人ら「信じられない」「なぜ」 遺棄容疑、父逮捕に

  4. ラグビーW杯、「旭日旗」騒動なしのなぜ?

  5. 政宗の隠し子宛て書状か 佐沼亘理家の初代当主へ 宮城

編集部のオススメ記事

のマークについて

今週のおすすめ
毎日新聞社は、東京2020大会のオフィシャルパートナーです