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ヒバクシャ

連載10年 核なき世界訴えた被爆者からの遺言(その1)

「被爆の実相を伝えているのが山端さんの写真だ」と講演会で語る、長崎平和推進協会写真資料調査部会長の深堀好敏さん=長崎市で、津村豊和撮影

 被爆71年の今年、オバマ米大統領による初めての広島訪問が実現する一方、北朝鮮が2度にわたり核実験を強行した。国際社会が核兵器廃絶に向けて前進と後退を繰り返す中で、毎日新聞の記録報道「ヒバクシャ」はこの秋、連載開始(大阪・西部本社発行紙面)から10年を迎えた。この間には核廃絶を訴え続けながら、鬼籍に入った方もいる。ヒバクシャたちの声に改めて耳を傾けたい。

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