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寄贈

童謡作曲家・河村光陽の遺族、直筆楽譜など福智町へ 来春開館の歴史資料館に特設コーナー /福岡

寄贈された資料を手にする(左から)町図書館・歴史資料館の鳥越美奈館長、嶋野町長、辻村哲弥教育長<下>寄贈された作曲帳など

 童謡作曲家、河村光陽(1897~1946)の遺族が、出身地の福智町に直筆の楽譜が記載された作曲帳など51点の資料を寄贈した。同町は来年3月に開館予定の町図書館・歴史資料館に特設コーナーを設け、展示することにしている。【斎藤毅】

 寄贈したのは、光陽の次女で西東京市在住の河村陽子さん。図書館・歴史資料館の建設にあたり、町が光陽にまつわる資料の寄贈を依頼したところ、「自分に何かあった時に散逸するのは忍びない」などとして、8月下旬に応じたという。

 創作曲集や編曲帳、作曲帳などが51点あり、このうちノート15点には「グッドバイ」「ほろほろ鳥」など直筆とみられる461の楽譜がある。作曲帳には「うれしいひなまつり」の原曲とみられる「ひなまつり」という曲もあり、書き直したり、斜線を入れたり、何度も手を加えた様子がうかがえる。町は「同じタイトルで書き直した曲が多数あり、曲作りの変遷が分かる。専門家に見てもらうことも検討したい」としている。

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