献体

「終活支援」に 横須賀市と神奈川歯科大が協定

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 神奈川県横須賀市と神奈川歯科大学(横須賀市)は15日、自らの遺体を「献体」として提供したいと考える1人暮らしのお年寄りの遺志を実現するための協定を全国で初めて結んだ。献体を希望しても孤独死したり、生前の献体登録を断られたりする事例もあり、制度が広まれば医学や歯学の発展にも貢献すると期待されている。

 同市は生活保護受給者を除く低収入・低資産の1人暮らしのお年寄りを対象に、生前に葬儀費用約20万円を納めれば市が火葬や葬儀を行い、納骨先を決める全国でも例のない「…

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