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豊洲

主要3棟、都監視委審議せず 落札率99%工事

豊洲市場=東京都江東区で2016年10月26日、本社ヘリから梅村直承撮影

 東京都の入札や契約を点検する「入札監視委員会」が、予定価格が大幅に引き上げられるなどした豊洲市場(江東区)の主要建物3棟の建設工事を審議対象にしていなかったことが分かった。当時の委員長は元中央卸売市場長の岡田至氏で、識者から「なれ合いでは」との声が上がっている。14日の都議会各会計決算特別委員会で、都が共産都議の質問に答えた。

 都は2013年11月、豊洲市場の青果棟、水産卸売場棟、水産仲卸売場棟などの建設工事の入札を実施。主要3棟とも不調になったため14年2月、3棟の予定価格の総額を65%増の1035億円に引き上げて再入札した。その結果、1回目に辞退した各JVが、1棟ずつ99.79~99.96%で単独で落札した。

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