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家計にもう少しお金があったら……。そう思う人は多くいるのでは。最近は、働き方改革の一環として、副業を解禁する企業もでていますが、アルバイトは大変なので、インターネットで副収入を得たい。そうしたニーズを狙ったサービスがどんどん増えています。
民間の調査機関「フリーキャリア総研」が9月に行ったネット調査によると、ネットを使って収益を得るサービスについて57%が「知っている」と回答。そうしたサービスを「現在利用している」が14%、「今後利用してみたい」が33%と約半数が、活用の動きを見せています。若い人ほど利用意向が高いのも特徴です。
私自身は、ネットで簡単に小遣いを稼げる方法は、ポイントサイトとクラウドソーシングの2種類が有効だと考えています。ポイントサイトは、そのサイトを経由して買い物をしたり、広告を見たりすることで、一定のポイントがもらえるサービス。クラウドソーシングは、不特定多数に文字の入力など在宅ワークを発注するサービスです。
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