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次世代の戦後

記憶と表現 加害の歴史 美術家 小泉明郎さん(40)

作品について語る美術家の小泉明郎さん=清水有香撮影

忘却への流れにあらがう

 美術家、小泉明郎さん(40)は戦争や特攻の記憶を扱った映像作品を数多く発表してきた。京都芸術センター(京都市中京区、27日まで)で開催中の個展では、一人の日本兵による加害の証言などを題材にした近作を展示。「人間や社会は矛盾をはらみ、複雑な姿をしている。右か左かでは割り切れない無意識的なものに形を与えたい」と小泉さんは話す。【清水有香】

 出品作「忘却の地にて」は表裏に配置された二つの映像を中心に構成される。流れる音声は同じで、第二次世…

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