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薬価改定

新ルール 社保費抑制へ、厚労省が検討

 極めて高額ながん治療薬「オプジーボ」(一般名ニボルマブ)の薬価が、通常の薬価改定時期(2018年度)を待たず、来年2月に50%引き下げられることになった。厚生労働相の諮問機関、中央社会保険医療協議会(中医協)が16日了承した。社会保障費の伸びを抑える狙いで、今後も効能・効果の拡大で大幅に売り上げが伸びる薬が続くと考えられるため、厚労省は18年度の薬価改定に向けて、薬価見直しの新たなルールの検討を始める。

 オプジーボは14年、患者が少ない皮膚がんの一種、悪性黒色腫を対象に100ミリグラム約73万円で発売されたが、15年に保険適用が患者1人当たり年約3500万円かかる肺がんに拡大。対象患者が急増した。

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