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質問なるほドリ

オプジーボ、どんな薬?=回答・細川貴代

免疫の働きでがん攻撃 日本で発見・開発

 なるほドリ 「オプジーボ(一般名ニボルマブ)」は画期的(かっきてき)な薬だと聞いたよ。何が画期的なの?

 記者 免疫(めんえき)の働きを使ってがん細胞を攻撃する新しい仕組みのがん治療薬です。正式には「免疫チェックポイント阻害剤(そがいざい)」と呼ばれます。がん細胞やウイルスなどと戦う免疫細胞には、攻撃を仕掛ける「アクセル」と、相手が敵か味方かを判断して攻撃を抑える「ブレーキ」があります。がん細胞は、攻撃しようとする免疫細胞のブレーキを働かせて、自分が攻撃されないようにします。がんが増殖(ぞうしょく)するのは、この仕組みのためです。一方、オプジーボは免疫細胞にブレーキがかからないようにすることで、免疫細胞のがん細胞への攻撃力を高めます。

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