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将棋

第75期名人戦C級2組順位戦 近藤誠也四段-佐藤和俊六段 第2譜

穴熊に一目散

 居飛車穴熊が相変わらず猛威をふるっている現代将棋にあって、振り飛車党はそれ相応の苦心を強いられている。

 佐藤は奨励会に入る前からずっと振り飛車が好きだったという生粋の振り飛車党だが、「今は四間飛車、三間飛車、ゴキゲン中飛車と戦法を散らして勝負するようにしている」と言う。角交換振り飛車はここ数年指していない。C級2組の4回戦、対阿部光瑠六段戦では居飛車から雁木(がんぎ)風の駒組みで勝利した。「相手に作戦の的を絞らせないためにも、いろいろな引き出しを持っているほうがいいですから」

 片や近藤は純粋な居飛車党だ。実は本局では、「ゴキゲン中飛車を想定し、力を入れて作戦を練ってきた」と…

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