大相撲九州場所

幕下・豊ノ島奮闘 3場所ぶりに復帰

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幕下から復活を目指す豊ノ島=福岡国際センターで2016年11月16日午後2時25分、村社拓信撮影
幕下から復活を目指す豊ノ島=福岡国際センターで2016年11月16日午後2時25分、村社拓信撮影

 平幕で14勝して幕内優勝決定戦に進み、白鵬と戦って敗れてから、この大相撲九州場所でちょうど6年。関脇経験者の豊ノ島(33)は、左足アキレスけん断裂の大けがで2場所全休して幕下7枚目に番付を下げ、黒まわし姿になって奮闘している。3場所ぶりに土俵に戻り、関取復帰を目指して、諦めずに懸命の土俵を続けている。【村社拓信】

 客の入りもまばらで静かな館内に、ひときわ大きな拍手が響いた。2日目の14日に迎えた今場所最初の取組では左足にテーピング。ファンからしこ名を呼ぶ歓声とともに「帰ってきてくれてありがとう」との声も飛んだ。

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