安倍首相

同盟の意義強調へ…17日渡米、トランプ氏会談

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安倍首相(左)と次期米大統領のトランプ氏
安倍首相(左)と次期米大統領のトランプ氏

 安倍晋三首相は17日、米ニューヨークで次期大統領のトランプ氏と会談するため、政府専用機で羽田空港を出発する。日本の核兵器保有を認めるなど過激な発言を繰り返してきたトランプ氏に対し、日米同盟の価値を説明し、自由貿易の重要性を強調する。就任前の異例な会談だけに、信頼関係を築くことに主眼が置かれそうだ。【野原大輔】

 「貿易、経済、日米同盟関係について、できれば地域情勢を含めて胸襟を開いた会話をしたい」。首相は15日の参院環太平洋パートナーシップ協定(TPP)特別委員会で語った。会談は17日(日本時間18日)を予定。人事に着手したトランプ氏は時間の確保が難しく、昼食をはさんだ会談になりそうだ。

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