メインメニューをとばして、このページの本文エリアへ

TPP

米国抜き、空中分解を前提に動きも 参加12カ国

 環太平洋パートナーシップ協定(TPP)に参加する12カ国は、17日開幕するアジア太平洋経済協力会議(APEC)にあわせ、今後の対応を議論する。次期米大統領のドナルド・トランプ氏がTPP離脱の意向を示す中、米国抜きの発効や、TPPに代わる自由貿易協定(FTA)を模索する動きも出ている。日本は、環太平洋における通商交渉のけん引役が中国に移る事態を警戒している。【秋本裕子、ワシントン清水憲司】

 「米国を含むTPPの早期発効を目指す方針は変わっていない」。石原伸晃経済再生担当相は16日の参院TPP特別委員会で強調した。しかし一部の参加国からは、既にTPPの空中分解を前提にした動きが出ている。

この記事は有料記事です。

残り927文字(全文1223文字)

おすすめ記事
広告
毎日新聞のアカウント
ピックアップ
話題の記事

アクセスランキング

毎時01分更新

  1. 「限界だった」たった1人の介護の果て なぜ22歳の孫は祖母を手にかけたのか

  2. 所信表明さながら? 枝野氏「共生社会」提唱で対立軸設定急ぐ

  3. ここが焦点 大阪市廃止で職員9割が特別区へ 人員配置計画に内部から懸念の声 都構想

  4. ボンベガス吸う遊び中に爆発、アパート2室焼ける 重過失失火容疑で10代3人逮捕

  5. 史上最大級の「ペヤング超超超超超超大盛やきそばペタマックス」発売へ 通常の約7.3倍 まるか食品

編集部のオススメ記事

のマークについて

今週のおすすめ
毎日新聞社は、東京2020大会のオフィシャルパートナーです