「牛玄亭」経営会社

宅配弁当に参入 県産食材を多用 /秋田

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宅配弁当を製造する「牛玄亭厨房」の調理場。1日150食程度まで対応できるという=秋田市で
宅配弁当を製造する「牛玄亭厨房」の調理場。1日150食程度まで対応できるという=秋田市で

 高級焼き肉店「牛玄亭」など県内10店舗の飲食店を経営する「日野」(本社・横手市、日野亨社長)は、弁当やオードブルの宅配事業に参入した。10月にオープンさせた「牛玄亭厨房(ちゅうぼう)」(秋田市八橋イサノ2)を製造・販売拠点に、高価格帯の商品でプレミアム感を出す一方、県内産の食材を多く使用し地元に根ざした事業展開を進める。

 同社によると、メニューは主力の焼き肉やステーキの弁当をはじめ、サンドイッチやカレー、オードブルなど30種類以上を用意。価格帯は大部分が1000円以上と「ちょっと高め」。最も高価なのが「ステーキ会席弁当」(税込み7344円)。ビジネスでの接待や法事、「プチぜいたく」したいときなどの利用を視野に入れている。

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