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鳥インフルエンザ

簡易検査 新たに1羽 大森山動物園長「感染の可能性高い」 /秋田

記者会見で、感染拡大への懸念を語る大森山動物園の小松守園長=県庁で

 秋田市大森山動物園は17日、新たにコクチョウ1羽が死に、簡易検査でA型インフルエンザの陽性反応が出たと発表した。小松守園長は「2羽目が出たことを重大に受け止めている。感染の可能性は十分に高い」と危機感をあらわにした。同園は拡大を防ぐため、この日までに飼育していた比内鶏などの鳥132羽を殺処分した。県内の養鶏農家からは「感染は防ぎようがない」と不安の声が聞かれた。【池田一生】

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