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山梨英和大

頭の動き、音の位置判断に影響 VR技術に応用期待 本多准教授ら発表 /山梨

本多准教授

 山梨英和大の本多明生准教授(心理学)らの研究グループが、「人は頭を振って動かしている最中、音を発する場所が動いたことに気付きにくくなる」との研究成果を発表した。本多准教授は「今後、研究を発展させれば、仮想現実(VR)の世界でも活用できる可能性がある」と期待を寄せる。【後藤豪】

 研究に参加したのは、ほかに東北学院大の岩谷幸雄教授や東北大電気通信研究所の鈴木陽一教授ら。研究グループによると、人間が音の位置をとらえる時は、左右の耳に音が到達する時間や、音の強さの違いを手掛かりにしているという。

 今回の研究では、バーチャルリアリティー装置を使い、被験者に対し、人工的な音を聞かせた。被験者が所定…

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