東京の野菜

朝どり「都産都消」拡大狙い普及協会設立

  • はてなブックマーク
  • メール
  • 印刷
「近場にもおいしいものがありますよ」と東京野菜をPRする本多さん=小松やしほ撮影
「近場にもおいしいものがありますよ」と東京野菜をPRする本多さん=小松やしほ撮影

 野菜がおいしい季節になった。野菜は鮮度が命。農家から店頭へ直送することで取れたての味が楽しめる東京産の野菜が注目されている。その魅力を広く知ってもらおうと、大田市場(東京都大田区)の仲卸業者が中心となって「東京野菜普及協会」を設立。「地産地消」ならぬ「都産都消」を掲げて販路拡大を狙う。【小松やしほ】

 代表理事の本多諭さん(45)は大田市場で60年以上続く仲卸会社「大治」の3代目社長。本多さんが東京産野菜に注目したのは1998年のことだ。通りかかった直売所で買った野菜のおいしさに驚いた。

この記事は有料記事です。

残り1127文字(全文1373文字)

ご登録から1カ月間は100円

※料金は税別です

あわせて読みたい

注目の特集