動物病院

難病のペットにも再生医療…160カ所で実施

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一時は下半身まひになったパンちゃん。再生医療の細胞薬治療を受け、走れるようになった=京都市伏見区で、小関勉撮影
一時は下半身まひになったパンちゃん。再生医療の細胞薬治療を受け、走れるようになった=京都市伏見区で、小関勉撮影

 下半身まひなどの難病に苦しむペットに「再生医療」を施す例が広がっている。約10年前に始まり、通常の治療が効かない難病が治った例もある。再生医療をする動物病院は約160カ所に広がり、世界初のペット向け再生医療薬開発も始まった。だが製薬技術は発展途上で、安全性の確保は個々の獣医師に委ねられているのが現状だ。【吉永康朗】

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