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情熱大陸

ケガ、半年で終わった海外移籍…山口蛍の波乱万丈の1年に密着!

<プロフィル>山口蛍(やまぐち・ほたる) 1990年三重県生まれ。8歳でサッカーをはじめ、中学・高校と地元セレッソのユースチームに所属する。19歳でトップチームに昇格し2012年、22歳でU-23サッカー日本代表に選出されロンドン五輪ベスト4に貢献。2014年ワールドカップブラジル大会で2試合に先発出場。2016年ドイツ・ブンデスリーガハノーファーに海外移籍するも半年で帰国しJ2のセレッソ大阪に復帰する。趣味はオンラインゲームと買い物。家族は父と兄の3人。「どんな暗闇でも明るい光を放ち続けられますように」という願いを込めて「蛍」と名付けられたのだとか。

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 両手をだらりと下げた独特のフォームから相手との間合いを一気に詰め、瞬時にボールを奪い取る。獰猛な肉食獣を思わせる刹那の動きで、ハリルジャパンの攻撃の起点として今、大注目のサッカー日本代表、山口蛍がドキュメンタリー番組「情熱大陸」(MBS製作著作/TBS系全国ネット、11月20日午後11時~11時半)に登場する。

 現在、FIFAワールドカップロシアアジア最終予選の真っ只中にいるハリルジャパン。初戦を落とし危機的な状況にいた先月、山口はホームイラク戦で劇的な決勝ゴールを決め、つい先日のサウジアラビア戦でも豊富な運動量で広範囲をカバーし中盤のキーマンとしてハリルホジッチ監督の信頼も厚い。

 そんな山口に情熱大陸がカメラを向け始めたのは今年1月、長年所属してきたセレッソ大阪からドイツ・ブンデスリーガハノーファーへの移籍を決めた頃だった。夢だった海外への初挑戦だったが、即戦力として期待されながらもハノーファーの監督交代や自身の顔面骨折など思いも寄らぬ苦難が続き、わずか半年で古巣セレッソに戻ることに……。「考え方が甘い。見損なった」--ネット上には、復帰を批判する厳しいコメントがあふれ返ったが、そのすべてを受け止めたうえで不退転の覚悟で再び日本でのプレーを始めた山口。

 自称「人見知り」で、余り自らのことを語りたがらない彼が胸に秘めた強い想いとは?紆余曲折を経て今、ハリルジャパンのキーマンとして大きく花開こうとしている一人のプロサッカー選手の“リアル”を追った。

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