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イタリア

国民投票 首相に逆風 既成政治批判強まる

 【ローマ福島良典】米大統領選でのドナルド・トランプ氏の勝利を受け、憲法改正を巡って12月4日に実施されるイタリアの国民投票で、改憲反対派が勢いを増している。中道左派・民主党のレンツィ伊首相(41)が進める国会・行政改革の是非が問われるが、既成政治に対する不満が爆発した「トランプ・ショック」で、レンツィ氏への「逆風」が強まっている。

 国民投票は「国政選挙の洗礼」を受けていないレンツィ氏に対する事実上の信任投票だ。18日付イタリア各紙掲載の世論調査によると、反対派は米大統領選をはさんで急増し、賛成派を7~12ポイント上回っている。

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