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身じまい練習帳

最期に伝える五つの言葉

自作の詩の朗読もあって谷川俊太郎さんの話は心にしみた

 「日本死の臨床研究会」が10月、札幌市で開催された。ホスピスや緩和ケア病棟などで働く医療・ケア関係者が研究発表し交流する会は今回40回目。節目に当たっての講演で、脚本家の倉本聰さん、作家の池澤夏樹さん、ノンフィクション作家の柳田邦男さんらが登壇。私には、それぞれが自分の「死生観」について語っているように聞こえた。共通するのは「死を避けないで、受け入れよう」ということだったか。

 詩人、谷川俊太郎さんの話もその流れの中にあった。在宅ホスピス医の徳永進さん相手の対談「死と詩をつな…

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