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愛媛・文京遺跡

国内最古の畑跡 2700年前の農耕技術

畑を耕した痕跡。国内最古の確認例とみられる。穴は木の根の痕跡=松山市文京町で、愛媛大提供

 愛媛大埋蔵文化財調査室は21日、松山市文京町にある文京遺跡で縄文時代晩期末から弥生時代前期初頭(紀元前700~同500年)の畑跡を確認したと発表した。畑跡としては徳島市の庄・蔵本遺跡(同400年ごろ)をさかのぼり、国内最古の確認例という。同じ場所を繰り返して耕した痕跡も確認され、同大は「縄文時代の農耕技術を伝える上で重要な成果。当時の生産技術や生産力を考える材料になる」と位置づけている。

 畑跡は愛媛大文京キャンパス内の文京遺跡で1975年から続く発掘調査の第60次(2014年)の堆積(…

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