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鳥インフルエンザ

拡大防止に全力 陽性確定受け 大森山動物園 /秋田

鳥インフルエンザウイルスの感染が確定し、記者会見する大森山動物園の小松守園長(中央)や県の担当者=県庁で

 県は21日、秋田市の大森山動物園で死んだコクチョウ2羽の確定検査の結果、毒性が強い高病原性鳥インフルエンザウイルス(H5N6型)が検出されたと発表した。園内には絶滅危惧種のイヌワシなど希少性の高い鳥が数多く飼育されており、同園は消毒の頻度を上げるなどして被害拡大防止に全力を挙げている。【池田一生】

人が運んだ可能性も

 県によると、簡易検査でA型鳥インフルエンザの陽性反応が出ていた死骸の検体について、北海道大が確定検査を行った結果、同ウイルスが検出された。21日に記者会見した同園の小松守園長は、感染経路について現段階では不明としながらも、コクチョウが屋根付きのケージで飼育されていた環境などから「(感染源を)人が運んだということもある」と語り、野鳥のフンなどに含まれたウイルスを人が運んでコクチョウに感染した可能性も示唆した。

 これまでに同園は鳥インフルエンザウイルスに感染しやすいとされる家きん類など32羽と、ヒヨコ100羽…

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