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大阪JRAT

震災関連死防ぐ 大阪のリハビリ医ら支援団体協設立 /大阪

 大災害時の震災関連死を防ぐため、大阪のリハビリ医や理学療法士、作業療法士らが「府大規模災害リハビリテーション支援関連団体協議会(大阪JRAT)」を設立した。長い避難生活で、筋力や心肺機能が低下する生活不活発病などを予防できる人材を育成する。大阪JRAT事務局長の大阪医科大准教授、冨岡正雄さんは「災害時にリハビリ職が活動できる仕組みを整えたい」と話す。【大沢瑞季】

 避難生活では、高齢者を中心に、生活不活発病や、狭い空間で過ごすことによるエコノミークラス症候群が問題となる。リハビリ職が避難所を回り、体操を指導したり、自力で動きやすいよう段差や手すりに工夫したり、環境を整えれば震災関連死を防げるという。

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