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ナジックニュース

女子学生向けに青森の料理や観光PR

青森県産の食材をふんだんに使った夕食を味わう女子学生ら=東京都町田市の女子学生寮「ブリックス」で

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 首都圏の女子学生に青森の魅力をPRしようと、青森県は13日、ナジック学生情報センターが管理している東京都町田市の女子学生寮「ブリックス」で青森フェアを開催した。全国から若い世代が集まる学生寮を舞台にした全国でも珍しい試みで、SNS(会員制交流サイト)などで発信力の高い女子学生をターゲットに県産食材を使った料理や観光情報を売り込んだ。

     フェアは「突き抜けた田舎っぷりが趣深すぎて、もはや可愛い青森」として「田舎×kawaii(いなかわいい)青森」という造語がキーワード。主催した県企画調整課の飯田紗桐(さぎり)さん(25)が今年3月まで入寮していた縁もあって実現した。

     寮には全国から約160人が入寮。夕食に海鮮丼やバラ焼き、せんべい汁など36の県産食材を使った15品を提供した。会場には青森の観光名所や津軽弁を紹介するコーナー、青森体感ツアーが当たる抽選会もあり、参加者は携帯電話で写真を撮り合って盛り上がった。

     玉川大2年の野々山真衣さん(20)=愛知県出身=は「青森はねぶたやリンゴのイメージしかなかったけど、海産物がこんなにおいしいなんて。実際に行ってみたくなった」と好感触。県企画調整課の丸尾豊課長代理は「首都圏の方は青森について情報不足で食わず嫌いな人が多い。人口減少克服に向け、まずは青森ファンを増やしたい」と話した。【森健太郎】

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