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/29 「正しい知識を知ってほしい」 条件が必要な改正自殺対策基本法 /香川

「自死遺族の相談に乗るには経験と勉強が必要」と話す生越照幸さん=大阪市で、玉木達也撮影

 「自死遺族支援弁護団」(事務局・大阪市)で事務局長を務める弁護士の生越照幸さん(46)が、NPOなどから依頼を受け休日をつぶしてでも講演する理由は何か。それは「正しい知識を知ってほしい」という思いに尽きる。

 労災など自死(自殺)を巡る訴訟が知られるようになり、弁護士に相談する遺族が以前より増えた。ただ、こういった訴訟の争点は多岐にわたり、専門性も高い。それにもかかわらず、経験不足の弁護士が取り扱い、結果的に訴訟などでの解決が遠のき、遺族が混乱するケースが起きていると指摘する。訴訟の途中で弁護団に連絡が入り、調べてみると、証拠の集め方や訴訟の進め方が稚拙な…

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