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師弟で目指す2020

全日本実業団対抗女子駅伝/中 「五輪へ」支えに復活 鷲見梓沙(20)/小出義雄氏

鷲見(左)に体重コントロールの大切さを説く小出代表

 昨冬から長期の故障で悩むエースを支えたのは、77歳の名伯楽が繰り返し掛けた「東京五輪に行くぞ」という言葉だった。ユニバーサルエンターテインメントの鷲見梓沙(すみ・あずさ=20)は「会うたびに言ってくれた。頑張ろうと思えた」と、チームの指導を委託されている佐倉アスリート倶楽部の小出義雄代表の心遣いに感謝する。

 鷲見は愛知・豊川高で全国高校駅伝優勝に貢献し、昨年は高卒1年目で世界選手権北京大会に出場した逸材だ。2000年シドニー五輪マラソン金メダルの高橋尚子を育てた小出代表も高校2年時の鷲見の走りをテレビで見て「切れが違う。何としても取りたい」と即座に思ったほどだ。「Qちゃん(高橋)の後、10年以上待っていた」と世界に挑戦できる愛弟子との出会いに感謝する。

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