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鳥インフル

「酉」撮影禁止 対応追われる動物園

閉鎖されたフライングケージ前に掲げられた「おわび」の看板=長野市茶臼山動物園で2016年11月22日、川辺和将撮影

 秋田市で鳥の死骸から鳥インフルエンザウイルスが検出され、環境省が対応レベルを3に引き上げたことを受け、来年のえと「酉(とり)」にちなんだ撮影イベントを企画していた動物園が対応に追われている。長野市の茶臼山動物園は22日、冬の目玉企画だったフクロウとの写真撮影会の中止を決定。職員は「動物とお客さんの安全が最優先とはいえ、多くの子供たちが楽しみにしていた企画だけに残念」と声を落とす。

 今月、秋田市の動物園で死んだコクチョウ2羽と鳥取市で採取したコガモのフンから、相次いで毒性の強い高病原性鳥インフルエンザウイルスが検出された。これを受けて環境省は21日、対応レベルを2から3に引き上げ、全国の動物園に対し観客と鳥が直接触れ合うことのないよう求める指針を発表した。

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