米国退役軍人

反戦語る 「戦争ほど恐ろしいものはない」

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「戦場では人間性が失われていった」と振り返るマイケル・ヘインズさん(右)。左は通訳のレイチェル・クラークさん=横浜市中区の波止場会館で2016年11月21日、福永方人撮影
「戦場では人間性が失われていった」と振り返るマイケル・ヘインズさん(右)。左は通訳のレイチェル・クラークさん=横浜市中区の波止場会館で2016年11月21日、福永方人撮影

 米国の退役軍人らでつくる平和団体「ベテランズ・フォー・ピース(VFP)」のメンバーが21日、横浜市内で反戦平和をテーマに講演した。従軍経験や米軍のヘリコプター離着陸帯(ヘリパッド)の移設工事が進む沖縄県東村高江で抗議活動に参加した体験を紹介し、「戦争ほど恐ろしいものはない。平和の世界を構築しよう」と呼びかけた。

 講演したのは「安保法制に反対する海外在住者の会」(OVERSEAs)の招きで来日中の元海兵隊員、マイケル・ヘインズさん(40)。2003年に始まったイラク戦争では戦地に派遣された。

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