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「TPP審議の意義崩れる」トランプ氏離脱表明に

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 ドナルド・トランプ次期米大統領が来年1月の就任初日に環太平洋パートナーシップ協定(TPP)離脱を通知するとの方針を表明したことについて、民進党の山井和則国対委員長は22日の記者会見で「安倍政権が強硬に進めているTPP審議の意義が根底から崩れる」と批判した。同党は24日の参院TPP特別委員会の集中審議で蓮舫代表が安倍晋三首相の責任を追及する。

 山井氏は17日(現地時間)の首相とトランプ氏の会談について「TPP離脱の意向をトランプ氏から聞いたのかどうか国民に説明していただきたい。説明責任は首相にある」と述べた。大串博志政調会長は「安倍政権の外交上の失策」と批判。社民党の又市征治幹事長はTPP承認案について「廃案が当たり前」と述べた。

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