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アルコール検知器

「飲み過ぎ」を学習しアドバイス 東芝有志が世界初の商品化

アルコール濃度を分析、蓄積されたデータを基に学習し的確なアドバイスをする検知器「TISPY」(左)。右は蓄積データを管理するスマホアプリの画面=東京都港区の東芝本社で2016年11月1日、錦織祐一撮影

 飲み過ぎを警告する「学習型」の携帯アルコール検知器を、東芝の社員有志らが企画し商品化した。飲酒中に検知器に息を吹きかけると、呼気のアルコール濃度に応じて「そろそろ切り上げを」などのアドバイスが表示されるほか、使うたびに蓄積される濃度データを基に検知器が学習し、個人の酒の強さに合わせた精度の高いアドバイスができるようになるという。開発担当者によると、学習するタイプの検知器は世界でも例がないという。年明け以降に販売を予定している。

 検知器は「TISPY(ティスピー)」。大きさは7センチ四方、厚さ1・8センチ、重さは約100グラムで、デザインは酒のボトルをイメージしている。

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