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諫早湾干拓事業

営農地の野菜畑、カモ食害深刻 干潟消滅で陸地へ「越冬の餌場に」 /長崎

<右>順調に育ったレタスの葉<左>鳥に食い荒らされたレタス畑

昨季レタス、キャベツなど3152万円被害

 国営諫早湾干拓事業で造成された営農地で、マガモなどの渡り鳥が出荷前の野菜などを食い荒らす被害が深刻化している。昨季も農家の被害は3000万円余に上っており、営農を支援する県など関係機関も対策に頭を悩ませている。諫早湾は1997年の潮受け堤防閉め切り前まで全国有数の渡り鳥の飛来地だったが、専門家は「干潟が消滅し、渡り鳥の全体数は減っているようだが、広大な農地ができ、陸上の植物を好む種類のカモが越冬しやすい環境になっているのではないか」と分析する。【中尾祐児】

 中央干拓と小江干拓の営農者でつくる「諫早湾干拓環境保全型農業推進協議会」によると、渡り鳥による食害…

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